2006年 10月 14日
モナコ&ニース |
今日も晴天!ドイツの寒さがウソのようだ。
のんびりモードになっている私達は、昨日歩いた海岸にまた行ってみることにした。
日差しが強くて喉も渇いたので、カフェでジュースを飲みながらのんびり。ここではジュースに氷が入っている!日本では当たり前だけど、ドイツで氷が入ってる飲み物は、マクドナルドでしか見たことがない。この暑さには氷入りが美味しいねー。
しばらくボーっとした後、そのまま近くのレストランでランチ。そこで食べたボンゴレスパゲティが美味しかった!!食べるのに夢中で写真撮るの忘れたぁ。デザートにはパイナップル。うーん美味しい。
午後はニースへバスで移動。すっごい揺れるバスで、運転手のお姉ちゃんも腕がいいのかクネクネ道を飛ばすから、座れなかった私達は踏ん張るのに必死。このバスからの景色は最高~って聞いてたけど、景色どころではない。ニースに着いた頃には二人とも汗だくでした
着いたのが夕方だったので、とりあえずニースの海岸沿いを散歩。ここでもボーっと海を見てました。やっぱり海はいいねぇ。小さい頃から海が好きで、ここ数年はボディボードやダイビングもしていたので久しぶりに海を見たらとっても気持ちが安らぎました。
ここの海岸は砂ではなく石。波の音は今までに聞いたことがない、シャラシャラ~~という音だった。旦那さん、波で遊ぼうとして素足になった途端、なんだか痛そう。この石、足つぼを刺激するようで立っているのが痛いらしい...。足の裏は痛いし波は来るしで、ヘンな歩き方になってました。
今夜はここニースで親友に再会です。
今回ニースに来たのは、その親友がニースに行くというので予定をあわせたのでした。友達は10月22日で30歳になる。20代最後の旅ということで大好きな場所フランスを選んだ。彼女のその意味のあるこの旅に一緒にいられることが嬉しくて、1泊しか一緒にいられないけど同じホテルを選んだ。
到着予定の夜10時頃、ホテルのロビーに下りていくと丁度友達と彼女のお母さんに再会!
感激~~!彼女のお母さんも私達の家族のような存在。いやー久しぶりに会えるとやっぱり嬉しいね~!
そんな感動も束の間、なになに?彼女達の部屋がない!!??
確認すると、なにやら同姓の"ワタナベ"というニッポンジンが宿泊してるとのこと。ホテルは同じ"ワタナベ"だと思って部屋を取り忘れたらしい。この時点で部屋は満室。いくら交渉しても部屋は空いてない。結局、そこから徒歩3分の場所にあるホテルへ移動させられることに...
私と主人は、その別のホテルまで一緒に送っていき、明日の待ち合わせの約束をして帰ってきました。このハプニングもよき思い出となることを願いながら...。
明日も晴れますように...
のんびりモードになっている私達は、昨日歩いた海岸にまた行ってみることにした。
日差しが強くて喉も渇いたので、カフェでジュースを飲みながらのんびり。ここではジュースに氷が入っている!日本では当たり前だけど、ドイツで氷が入ってる飲み物は、マクドナルドでしか見たことがない。この暑さには氷入りが美味しいねー。
しばらくボーっとした後、そのまま近くのレストランでランチ。そこで食べたボンゴレスパゲティが美味しかった!!食べるのに夢中で写真撮るの忘れたぁ。デザートにはパイナップル。うーん美味しい。
午後はニースへバスで移動。すっごい揺れるバスで、運転手のお姉ちゃんも腕がいいのかクネクネ道を飛ばすから、座れなかった私達は踏ん張るのに必死。このバスからの景色は最高~って聞いてたけど、景色どころではない。ニースに着いた頃には二人とも汗だくでした
着いたのが夕方だったので、とりあえずニースの海岸沿いを散歩。ここでもボーっと海を見てました。やっぱり海はいいねぇ。小さい頃から海が好きで、ここ数年はボディボードやダイビングもしていたので久しぶりに海を見たらとっても気持ちが安らぎました。
ここの海岸は砂ではなく石。波の音は今までに聞いたことがない、シャラシャラ~~という音だった。旦那さん、波で遊ぼうとして素足になった途端、なんだか痛そう。この石、足つぼを刺激するようで立っているのが痛いらしい...。足の裏は痛いし波は来るしで、ヘンな歩き方になってました。
今夜はここニースで親友に再会です。
今回ニースに来たのは、その親友がニースに行くというので予定をあわせたのでした。友達は10月22日で30歳になる。20代最後の旅ということで大好きな場所フランスを選んだ。彼女のその意味のあるこの旅に一緒にいられることが嬉しくて、1泊しか一緒にいられないけど同じホテルを選んだ。
到着予定の夜10時頃、ホテルのロビーに下りていくと丁度友達と彼女のお母さんに再会!
感激~~!彼女のお母さんも私達の家族のような存在。いやー久しぶりに会えるとやっぱり嬉しいね~!
そんな感動も束の間、なになに?彼女達の部屋がない!!??
確認すると、なにやら同姓の"ワタナベ"というニッポンジンが宿泊してるとのこと。ホテルは同じ"ワタナベ"だと思って部屋を取り忘れたらしい。この時点で部屋は満室。いくら交渉しても部屋は空いてない。結局、そこから徒歩3分の場所にあるホテルへ移動させられることに...
私と主人は、その別のホテルまで一緒に送っていき、明日の待ち合わせの約束をして帰ってきました。このハプニングもよき思い出となることを願いながら...。
明日も晴れますように...
by charlife
| 2006-10-14 15:12
| 旅行@フランス